はせがわ鍼灸院の測定法
当院の視力測定はNIDEK社のシステムチャートSC-2000を
5メートルの距離から測定します。
眼科領域では最新の視力検査法であり、
眼科医院も導入し始めている検査機器です。

(NIDEK社・システムチャートSC-2000)
この最新視力測定機は0.1未満の視力まで詳細に判定できます。
公式に0.03より遠見視力検査ができ、
弱視や色素変性の患者さん向けの測定機能を持っています。
液晶画面の特性をいかし、網膜色素変性症や
アズール病患者さん向けに白黒反転で測定し、
白内障の患者さんにはコントラスト測定することも可能です。
この視力検査は基本的に、眼科疾患の患者さんには毎回行います。
なお、視力は測定時の体調で微妙に変化がありますが、
体調変動も含め、患者さんの日常での生活の質
(QOL・クオリティ・オブ・ライフ)の向上に励みます。
視力において、歪みや暗点は「鈴木式アイチャート」で測定します。

( 「鈴木式アイチャート」 )
視界の境界、領域を把握する測定機です。
眼科や脳外科などで実際に使用されているもので、
変視の位置・状況や、視野欠損の位置確認をおこないます。
この「鈴木式アイチャート」は
歪みや暗点の視界での大きさや状況を客観的に記録し、
変視や視野欠損の状況を測定し、
鍼灸治療による変化を測定結果に反映させるものです。

( 「測定用紙」 )
上図のように、定期的に眼科疾患の患者さんの
個別測定をおこない、記録を照らし合わせ、
疾患の治癒状況や進行具合を把握するものです。



































